社員インタビュー
INTERVIEW
皆で作り上げたこの社風を
さらにより良いものにする為に、
もっともっと参加していきたい
保険コンサルタント
倉石 英幸
これまでのキャリア
長野県で生まれ育ち、大学卒業後も地元の食品会社に就職。その会社から転勤を命じられて東京に来ました。
しばらくして漠然と転職を考え始めた頃、株式会社Do itプランニングの1つ前の代理店に移ろうとしていた大澤(現Do itプランニング社長)と出会いました。
今では当たり前となっていますが、15年前の当時は保険代理店という存在が今ほど認知されておらず、代理店として複数の保険会社の商品を扱えると知った時はとても衝撃を受けました。
最初は保険募集の仕事には興味を持っていませんでしたが、話を聞いて代理店の業務を知っていくうちに、とにかく面白そうでやってみたくなりました。保険会社で働いたこともなく完全に未経験だった私が、代理店から保険募集人としてのキャリアをスタートしました。
その後大澤がその会社を辞めてDo itプランニングを立ち上げる際に、初期メンバーとして入ることになります。
Do itプランニングを選んだ理由
保険業界に誘ってくれた大澤社長と今後もやっていきたいと思った、単純な理由です。
前の代理店に残っていても業務としては同じですし、むしろ新しい会社に移ることで手数料が下がってしまうという想定がありました。でもそこに迷いはありませんでした。
手数料が下がってしまうなら、その分保険の成約数を増やせばいいという思いでした。
創業から7年が経ち、いまでは前社と遜色ない手数料水準に上がりましたし、インセンティブを合わせると以前より多くいただいているほどです。
入社後に感じたDo itプランニングの良さ
一般的には、同じ会社にいても保険募集はどうしても個人プレーになりがちです。
Do itプランニングは仲間意識がとても強く、部内からはもちろん部外からも手助け・アドバイスをもらうことが多いです。
PCの設定に困っていれば求めなくても誰かが教えに来てくれたり、保険の細かい条件が思い出せず確認しようとするとデスクの両サイドから声を掛けてくれたりと、全員が当事者意識を持ってお互いを補いあっていることをよく感じます。
社長大澤の魅力
前社から社長のことはよく知っていますが、いい意味で本当に変わらない人です。あの人柄、バイタリティ、人を信じぬく姿勢が、社長への信頼にも繋がっています。
この数百人の会社規模で直接社長の声を聞く機会が多いのも珍しいと思います。毎週月曜のミーティングだけでなく、普段から社員と頻繁にコミュニケーションを取っていることで、会社の方針や社長の考えをダイレクトに社長から教えてもらうことが多くあります。その分私たち社員のことも社長はよく知ってくれています。
最後に
「みんなでやろうよ!」がモットーの社長のもとで、のびのびと仕事が出来、気付けば今のDo itの文化が出来たのだと思います。
皆で作り上げたこの社風をさらにより良いものにする為に、もっともっと参加していきたいと考えています。この事が一人ひとりが成功する道だと思います。