社員インタビュー
INTERVIEW
社員やこれから入社される方々の、
人としての魅力を上げる
人間形成に力を入れていきたい
保険コンサルタント
保田 秀悟
これまでのキャリア
大学卒業から29歳までは商社で勤務。そこから保険業界へ転職し、最初に入社したのが損保ジャパンひまわり生命でした。そこで約11年間保険募集人としての経験を積み、年間約100人／月間10人ペースでトータル1,000人以上の保険をお預かりしていました。
知識と経験が身に付き働き方を変えたいと考えていた頃に、所長として来てほしいと声をかけてくれたのがメットライフ生命でした。ほぼ形式的に3ヶ月限定での募集人期間はあったものの、40歳で入社したメットライフ生命では所長として約5年間採用と育成を専門としていました。
その後独立することも視野に入れながら代理店で働くという選択肢も並行して考え、複数の代理店を比較検討した結果、入社を決めたのが株式会社Do it プランニングです。
Do itプランニングを選んだ理由
私が入社した2016年は会社設立からまだ約1年しか経っておらず、社員が100人もいない頃でした。新しい会社で、一言でいうと「素直」だと感じました。 手数料水準やインセンティブ制度についても明示されていたことは好印象でしたし、経営自体の透明性が高かったことが信頼にも繋がりました。 あとは純粋に居心地が良さそうだと思いました。会社主体ではなく、個人がどうしたいか・何をしたいかという意思を尊重し、自由度がありつつもサポート体制も整っているところです。 入社して約6年になりますが、今も自分だけでなく他の募集人達を見ていてものびのびと仕事をしていると感じます。
入社後に感じたDo itプランニングの良さ
社長の考えで、とにかく案件を大切にしています。
営業の得手不得手もあるかと思いますが、やはり面談しないと成約になりませんし、逆にある程度面談をすれば必ずその中の数件は成約します。
そのための案件を自己案件だけでなく、会社からリーズ案件を提供してもらうことで成約数を増やすことが可能です。案件の多さと、一つひとつの案件をしっかり考えることを重視しているのは強みですし、特にまだ募集人としての経験が浅い方でもしっかり成長できる環境だと思います。
人間形成に力を入れていきたい
保険募集に必要なのは人間力だと考えます。保険や金融の知識があるのは大前提で、社員やこれから入社される方々の、人としての魅力を上げる人間形成にも今後は力を入れていきたいです。
コミュニケーション能力が必要不可欠な仕事をするうえで、相手の頭の回転スピードや話すトーンを合わせて求めていることを的確に読み取ることが出来なければ、最適な提案をすることもできません。
そういったことが自然とできるようになると人としての魅力が発せられますし、保険募集人としても必要不可欠な要素だと考えます。
最後に
保険募集というと仕事とプライベートの両立が難しいというイメージがあるかもしれません。ただ、ちゃんとした私生活があってこその仕事です。しっかりプライベートを充実させて楽しみながら、仕事に打ち込んでほしいです。Do itプランニングはそれができる会社です。